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みづきのブログ  (記事はあくまで個人的見解です。 また、勝手ながら混乱や荒しを避けるため コメントの掲載、対応は控えております。 あらかじめご了承下さい。)
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USB3.0対応オーディオインターフェイスと聞くと一部の高級機しかなかったのですが、ここでZOOMがUAC-2を投入してきました。
機能はシンプルでアナログXLR/TRSコンボ2端子とMIDI端子、ヘッドホンとアナログ出力がメインです。
単純スペックだけだとUSB3.0仕様の割には、という感じですが推察としては電力やそれに伴う部品をThunderbol接続タイプと統一したかったのではないでしょうか。
見方によれば消極的にも思えますが期待する面としてはACアダプター使用並の電力確保と音質の維持、またThunderbol接続タイプが後にTAC-8を発売している事から今後の製品展開もあるかも知れません。
USB接続タイプのオーディオインターフェイスはある意味横並び感があるのでUSB3.0の強みを活かせてくれるシリーズや他社の展開にも期待したいです。

ZOOM ( ズーム )  / UAC-2
ZOOM ( ズーム ) / UAC-2
USB3.0SuperSpeed規格オーディオ・コンバーター


楽器・音響機器・舞台照明 サウンドハウス
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今回は音楽的な音質に耐える低価格の中からある程度特徴のある製品に絞ってご紹介します。

まずはTASCAM ( タスカム ) / US-366。
配信対応のステレオミキサー機能(ループバック)を搭載した高音質の手頃な機種としててずに定着しつつあります。
単なる配信向け便利機能だけを搭載した製品より録音での低ノイズ、モニター音質の確保、バンドルソフトもそこそこ使えるとあって迷った時の候補としては安全策です。
注意点としては多機能と高音質を兼ね備えた割にはコンパクトなのでそんなに簡単ではない事とOSや他の常駐ソフト等の環境変化でトラブルも起こりやすいリスクは承知しておかなければなりせん。
また、現在出荷分はバンドルソフトがWindowsとMacで違う事と在庫や中古の場合はそもそも最新の製品ページのソフトと内容が違う場合があるので本体の作動環境の確認とともにソフトについても要確認です。
TASCAM ( タスカム )  / US-366
TASCAM ( タスカム ) / US-366


続いてはSTEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22。
ループバック機能が上位のUR44から対応という事で一般的な注目度は低いのですが音質面ではこの価格帯の中では評価が高いです。
特にミドルクラス以上のコンデンサーマイクを使用しての高レートでのレコーディングではまず手始めはこれから候補になるでしょう。
またバンドル(ダウンロード入手権利)されているCubase AIも各社配布版LEより少し機能制限が緩和されているのも配信より音楽を始める目的が強い方には支持されているようです。
注意点はソフトのインストール時のアクティベーションが年々複雑化しているのでバージョンアップ版やグレードアップサービスを利用される場合は権利の取得についてもよく確認する事をお勧めします。
製品本体としては初期出荷モデルで製造工程でのミスがあったようなので在庫処分品やアウトレット、中古で購入する場合は修理対応品に該当するかよく確認が必要です。

STEINBERG ( スタインバーグ )  / UR22
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22


次はM-AUDIO ( エムオーディオ ) / M-TRACK PLUS。
音楽用としての音質はこの価格帯として極めて並だと思いますが今でもレコーディングスタジオの定番システムとなっているPro Toolsシリーズを手頃な価格で体験できる事がこの製品の大きなメリットです。
よくメジャーなソフトの中での音質や使いやすさについての質問を目にしますが個人的には追諸に覚えたソフトが生涯基礎知識として残るのでプライベートで使用するならどれでもいいのでは、と思うのですが明確にレコーディングエンジニアを目指している、そのためのスクールや専門学校で使用している環境と自宅環境をできるだけ近づけたいとなるとどうしてもPro Toolsが第一候補になります。
スタジオによってはCubaseを使用している場合も少なくはないためPro Toolsが絶対とは言いませんしMAスタジオなどの場合はベースになっているソフトが何なのかわからないほど特化したシステムを構築していてそこで経験して覚えるしかない場合もあるためその点は自身の用途や目的に沿って選んで下さい。
ハードとしての注意点は24bit対応ではあってもサンプリングレートが48kHzまでしか対応していない(この記事の時点)ため実用としては特に問題ないですが高レートのデータを取り扱う場合は未対応になるため要注意です。
ソフトについてはハードと作動推奨環境が大きく異なる事と他社のバンドルソフトと比べると機能制限がかなりあるので自分の使用する環境や用途で本当に実用的であるかはよく確認して下さい。
M-AUDIO ( エムオーディオ )  / M-TRACK PLUS
M-AUDIO ( エムオーディオ ) / M-TRACK PLUS


全般としてマイクやアンプ、スピーカーやヘッドホンなど接続つるものによっても音質は大きく左右されるのでオーディオインターフェイスだけグレードアップしても鳴らすものが変わらないと変化はあって質が上がった実感を得にくい場合もあると想定しておいて下さい。

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ループバック機能、いわゆるステミキ機能搭載のオーディオインターフェイスSTEINBERG ( スタインバーグ ) / UR44が登場する報が出ています。
Class-A ディスクリートマイクプリアンプ「D-PRE」等々の基本的なUR22のベースを拡張させアナログ入力数のアップやループバック機能でのストリーミング配信などの機能が追加される予定です。
高音質の生放送に重点を置くなら正直他のモデルの方がコストバランスで有利かな、と思いますがちょっとマイクプリアンプにこだわりたいやアナログ入力数が2チャンネルでは少ないと思う音楽制作等々では魅力があるモデルだと思います。
今年、個人的にはD-PRE搭載のヤマハミキサーMGP12Xを投入したのですがそれまで使用していたMG124cとは一味違う質があったので期待感はあります。
MGもコスト的に言えば音質も機能も悪くないのですがMGPは価格だけの質があるという感じでした。
それがD-PREに由来する部分がどれだけあるのかは未知数ですがマイク使用での感想では距離感の変化がMGではオフからオンになって大きくなるという感じでMGPがリアルなまま近づいてくる感じでした。
マイクセッティングは変わらずレベルも得やすい印象がありその分無理に持ち上げなくてよいので残響の乗りは減った感じ、ただ指向性範囲にいると容赦ないです。
別製品は報告はともかくUR44は注目の一つであります。
ただし、動作環境やバンドル関係等々が変更されたりPC側の環境変化はよくチェックする必要はあるでしょう。

STEINBERG ( スタインバーグ )  / UR44
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR44

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以前はFirewireの安定性に惹かれていた私ですがWindowsプラットフォームで安定感を確保できていたSONYのPCが新しいモデルでFirewire端子を外しているのに残念さを感じ普及力とドライバーでの安定性がある程度確保されたUSB2.0をオーディオインターフェイスの端子として予算の限りがあるアマは選択せざるをえないと感じております。
他のメーカーでもBTO形式が主流のメーカーでは搭載されてはいてもホストコントローラーやBIOS、ハードの組み合わせなど全体のバランスより最新と価格が魅力のモデルでは安定性そのものが不安であるため個人的には怖いです。
もちろんMacであれば問題はなさそうですがVOCALOIDの利用も考えるとMacは不利なのでやっぱりUSBという選択です。
USB3.0の問題に関してはWindows8が標準搭載の最近のモデルならUSB2.0機材の接続もそれほど神経質にならなくてよさそうです。
現在、私もWindows8のタブレットでUSB3.0規格しかないモデルで以前から使用していたオーディオインターフェイスと7対応で止まっている専用ドライバーでとりあえずは問題なく作動しています。
ただし、ACアダプター使用モデルでPCはCPUはi7、メモリ8G、SSD512Gという構成なので8の作動だけでちょっと重たく感じるPCやバスパワー機器の安定性は未確認です。
3.0問題といわれる情報を見ていると増設カードではトラブルが多いようです。
私個人も出始めの頃でしたがExpressカードで増設しましたが外付けHDDすらスピードも安定性も確保できなかったので新しいPCでも怖さはあったのですが標準搭載ではスピードも安定性も問題なしでした。
またハブはオーディオインターフェイスではもっての他と思ってもいいでしょう。
USB3.0規格のオーディオインターフェイスそのものは現時点で発表されているのは高級も高機能モデルMADIface XTのみのようなのでやはり実質はUSB2.0がベターという結果です。
USB1.1モデルは2.0端子で安定作動するドライバーを利用するケースが多いですが端子規格そのものとドライバー供給の継続性が微妙なのでAUDIOGRAMなども実用的としてお勧めした記事も書きましたがこの先どうかと言われるとよほどの目的がなければ見合わせてワンノブコンプが必要なケースではミキサー単体追加が無難でしょう。
PCそのものの形態も過渡期にあるようなので使用者としては何が必要なのかを見極める能力がより必要な時期のようです。


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現在活躍中の歌い手さんのシステムを拝見するとUA-4FXというオーディオインターフェイスを見かける頻度も多く、歌い手さんへり憧れと共に同じシステムを構築したいと思う方も多いようです。
しかしすでに生産終了モデルで中古で見かける場合でも商品のコンセプトが初心者向けであったため必ずしも良好な状態であるとも言いがたいので、今から無理して入手する事はあまりお勧めできないのが個人的な意見です。
実際には現行機種の方が素材としての録音には適しているケースが多く音質を寄せる事も可能です。
寄せるための方向性としてはメーカーが中低音寄りながらもたつかないハキハキとした音でその上に特徴的である真空管モデリングが乗ると、しっとりとしていながら力強いボーカルの印象が得られるという事を踏まえます。
単純に近い傾向としては同メーカーの現行モデルよりM-AUDIOの方が単体では近いという印象です。
ローランドの現行機種ではステレオミキサー機能搭載タイプで音質も優れたモデルが発売されている事もありローランドを試してみたい方も多いようです。
この場合は中低音の存在感のみが強調される印象もあるのでバンドルソフトのイコライザーやエフェクトで調整します。
あくまで他に比べると、という印象なのでPC内蔵や通話用マイクなどと比べるとノイズが減り音もクリアになる印象の方が強いでしょう。
ただし、自宅録音ではダイナミックマイクを選択するのがベターでこの組み合わせとなり大定番のSMシリーズと組ませると一層の強調になってしまいます。
この場合はバンドルソフトのイコライザーで調整します。
しかし、これにも限界があるので組み合わせとしてはOMシリーズの方が使いやすさは増すでしょう。
また、しっとりとした音質を手に入れたい場合は真空管搭載のマイクプリアンプを追加するのも手段の一つでしょう。
エフェクトについては録音した音声にバンドルソフトで処理を行うのが通例ですがかけながら放送したい場合はボーカルエフェクターなどを追加するのがよいでしょう。

-AUDIO(エムオーディオ)/Fast Track C400

AUDIO(エムオーディオ)/Fast Track C400
Pro Tools SEバンドルであるためオーディオインターフェイス、バンドルソフト共にMacとWindows両対応で安心のモデルです。

ROLAND(ローランド)/QUAD-CAPTURE
ROLAND(ローランド)/QUAD-CAPTURE
生放送と録音が可能で音質にも拘りたい場合のモデルです。

ART(エーアールティー)/TUBE MP STUDIO V3
ART(エーアールティー)/TUBE MP STUDIO V3
真空管搭載のマイクプリアンプでボーカルや楽器別の回路セッティングプリセットもある使い勝手のよい入門モデルです。

DIGITECH(デジテック)/VOCAL300
DIGITECH(デジテック)/VOCAL300
ボーカルエフェクターの入門機でチューブモデリングも搭載。

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HN:
みづきさとし
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性別:
男性
趣味:
バイオリン鑑賞
自己紹介:
趣味の全般は音楽、特にバイオリンは奏法も価格も手の届かない存在なので完全趣味です。

現在、アフレコ主体の複合創作サークルで取り纏め役を務めています。

ペタペタと広告を貼っていますが、自分の興味のない分野を売り込めないのが悩みだったり。
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