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みづきのブログ  (記事はあくまで個人的見解です。 また、勝手ながら混乱や荒しを避けるため コメントの掲載、対応は控えております。 あらかじめご了承下さい。)
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以前に紹介しまして、しばらくショップで品切れ状態が続いていた低価格で評判が良かったR1000TCNが販売を再開したようなので報告しておきます。
メーカーサイト(日本語未対応)では輸入しているショップと品番とイメージ画像の印象が違いますがショップでは以前と品物は変わらなないとの注釈あり。
日本向け品番なのか、在庫の関係なのかは分かりかねます。

以前の商品と同じと仮定すると聞きやすさは値段以上の印象があり普通に作業BGMを流しても、確認モニターとしてもそこそこ使えます。
全体として角が丸い印象の音なので精密なモニタリングやハイレゾ志向路線ではないですが、音楽制作としてはヘッドホンや高級機で調整した後の確認用、音楽再生としては低価格で真空管などの落ち着いた雰囲気の方面です。
音については何を優先するかに個人差があるので何とも評し難いですが。

音とデザインはなかなか良しとしてサイズはPC用としては少し大きめ(オーディオとしての小型)、付属のケーブルでは本体の実力を発揮できないのでOFCケーブルくらいには交換するのが無難、スイッチやツマミの硬さが室温などの影響を受ける、電源の入切時に結構バチッと鳴る、レビューなどを見ていると個体差はありそう、入力系統が限られている(音質変化なしは実質1系統)など注意点を上げると機能は価格程度ですが再生音の聞き心地だけなら価格以上だと思います。

R1000TCN-DP (8Wx2/AC内蔵/Brown Wood) ブラウン
R1000TCN-DP (8Wx2/AC内蔵/Brown Wood) ブラウン

R1000TCN-DP (8Wx2/AC内蔵/Black) ブラック
R1000TCN-DP (8Wx2/AC内蔵/Black) ブラック



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他のレビューでもコストバランスの良さが評価されていたEdifier Simply Monitor R1000TCNが市場で見かけなくなったので少し低コストのモニタースピーカーを考えてみます。
とにかく低価格を重視し確認用モニターとして利用したい場合はELECOMやSANWA SUPPLYの木製(MDF含む)ユニットがベターであると思います。
ELECOM製品に関しては個人的にも使用経験があり同価格帯の樹脂製ユニットや金属スピーカーよりはナチュラル方向のチューニングなので音楽確認用としては使いやすい印象です。
あくまで比べると、という意味ですのでサイズをなるべく大きくしない設計思想があるPC向けスピーカーなのでどちらのメーカーでもスピーカサイズに比べてユニット全体のサイズや内部の容量が適切か、と言われると余裕がないのは否めないのとヘッドホン端子などスピーカーで音を聞く以外のおまけの部分はおまけと考えていた方がいい程度の質であるという割り切りは必要です。
他社でもPC関連同じような傾向ではありますがその中でも小型のタイプはやはりそれなりの音量を得るには厳しいのでできれば同メーカー同シリーズでも大き目の方が音量やひずみの面で安全性が増します。
音響メーカー由来のPC向けモニタースピーカーがコンパクトと表してしてもそんなに小さくはないのは聞いた時の音質とのバランスの結果だと思います。

さて、多少はサイズが増してもそこそこ質を求めたい場合の低価格で現行入手可能な候補を挙げるとFOSTEX ( フォステクス ) / PM0.1が安心なところではあります。
PMシリーズはコストバランス重視のメーカーらしくこの値段でこの質なら、と納得できる評価が多いです。
FOSTEX ( フォステクス )  / PM0.1 


同じようなメーカー思想でALESIS ( アレシス ) / ELEVATE3も価格の割には使える製品だと思います。
ALESIS ( アレシス )  / ELEVATE3

ローコストで人気のあるBEHRINGER ( ベリンガー )もモニタースピーカーをいくつか出しており一本スピーカーとしてはそこそこいいのですがほとんどの場合2チャンネル以上ので使用する場合はチャンネルごとのバランスがとりにくい製品が多いため個人的に最終出口までバランス調整しなければならないメーカーを選ぶのは初心者には気を付けてと言いたいところです。

ここまでは実売一万円以下で考えると、という視点で書きましたが一万円前後ではAKAI ( アカイ ) / RPM3やM-AUDIO ( エムオーディオ ) / AV40もコストバランスの良さでは候補に入れてもいいと思います。
AKAI ( アカイ )  / RPM3


M-AUDIO ( エムオーディオ )  / AV40


標準的、という視点を加えるとYAMAHA ( ヤマハ ) / HS5 PAIR(ペアモデル)が入門機となると思います。
好みやコストバランスで考えると賛否があるとは思いますがスタジオの小型モニターとしてはやっぱりヤマハが基準としてとらえられている事から標準的というフレーズでは第一候補でしょう。
YAMAHA ( ヤマハ )  / HS5 PAIR
注意点としては技術的な点はともかく元々が家庭向け小型、中型向けオーディオでの聞こえ方を確認する意味を含めてNS10シリーズが用いられていた事を考慮しなればならない事ですね。
すごく音がいい、解像度が高いからではなくサイズの割にクセが少なく標準的であるから支持を得たのがプロが認めた音質というフレーズだけが独り歩きした感は理解しておかなければなりません。
この点はクセがなくバランスもいいヘッドホン900STに近いイメージがあります。
こちらも標準的ではありますが音楽を楽しむアイテムとしては好みの分かれるので専門性を求める場合は価格にかかわらず目的は明確にする必要があるでしょう。

サウンドハウス

以前に紹介した低価格でもそれなりの音量を出せるパワードモニターの中でタスカムの製品が終了していたようで替るものというか対抗機種を考えてみました。
ポイントとしては音楽用であればジャンルに関わらず中型くらすまでは木製キャビネット(MDF等繊維、集成材も含めて)の方が無難でしょう。
レビューなどの意見もありますが個人的な経験でも樹脂製のキャビネットはそこそこの音量で鳴らすと箱がなります。
特に低価格、小型だと顕著で本当に確認だけならともかく調整作業モニターとしては難ありだったためです。
木製だとどうしても強度を保つためサイズが大きくなりがちなので置けるか、という問題はありますがスペースがあればおすすめします。
そこそこサイズのあるものや高級機種は樹脂製であっても素材から対策がしてあるものが多いので樹脂製や独自素材でも問題ないです。
さて、低価格のモニター用としてはALESIS ( アレシス ) / ELEVATE3がそこそこいけそうです。
オーディオインターフェイスでは耐久性で苦戦している感もあるアレシスですがそれ以外の音響ではコストバランスで評価が高くこの辺りの製品は同じ価格帯のPC向け外付けより音楽的です。
もちろんマルチチャンネルとか機能性では他を選ぶ必要がありますがステレオモニターの入門としては選択肢に入れていいでしょう。


ALESIS ( アレシス )  / ELEVATE3 

これより低価格だと以前にも紹介したEdifier Simply Monitor R1000TCNが少々手間がかかりますが素材としては使えます。
手間についてはPCスピーカーの低価格帯では仕方がないですかね。
そもそも精密なモニターに小型低価格を選択しないと前提するとトーンコントロールとバスレフがあるものであればある程度分解なしに聞きやすく調整できると思います。

楽器・音響機器・舞台照明 サウンドハウス
随分前にモニター向けヘッドホンについて書きましたが生産終了などもあったので記事を追加しておきます。
まずは低価格といわれる中であえて使えそうなものというとSONY ( ソニー ) / MDR-ZX100がある意味ベターかと思います。
この価格前後では何かを強調して何かが捨てられている事が多いのですがそこはSONYらしく多少低音寄りではありながら音域のそれなりに確保されているので確認意味も含めると価格の価値はありでしょう。
カラーバリエーションも多いので楽器とコーディネイトするのもよいでしょう。


SONY ( ソニー ) / MDR-ZX100 BLACK

続いては定番ですが書き忘れていたモデルでSONY ( ソニー ) / MDR-7506です。
スタジオで大定番の900STより価格は下がるものの実際の聴き心地としては荒さも正直な900STより適度に柔らかさがあって疲れにくい印象でしっかりあら捜し以外はこちらの方が好みという人も多いです。
またレンタルスタジオなど持ち出しする機会も多いアマチュアにとっては折りたたみできる事がスペースと破損対策としても有用です。

SONY ( ソニー ) / MDR-7506

楽器・音響機器・舞台照明 サウンドハウス
音源の再生でコンポやサラウンドシステムを併用している方で時折聞く質問が、モニターヘッドホンで聴くようなスレートな再生はできないの? というのがあります。
できるだけ素直でシンプルな音を目指してパワーアンプを検索すると通販サイトなどではピュアオーディオ部門のパワーアンプ、オンキョーやデノン、アキュフェーズなどが代表として出現しますが庶民には予算が追いつかないですね。
もちろんクォリティーや好みにもよりますがアンプ一発にこの予算なら別の機材を、と考えてしまいます。
加えてサラウンドなど最新機能が全く装備されていない事から汎用性が低く一点投資のイメージがありますね。
この場合の予算を抑えるための策としてはサラウンドとは別にアナログプリメインアンプを導入すると価格を抑えながらもストレートな再生が期待できます。
今ではプリメインアンプは機種も少なく見栄えのしないモデルが多いですがそれでもステレオ再生のみのプリメインが生き残っている理由は音質に対するコストパフォーマンスを実感できるためそれなりのユーザーがついているためです。
当然、入力から出力まで一台で処理されるため各社の音色というのがあり、時代にも音質は左右されます。
ですがプリメインの需要が音質を求めるユーザーにあるため目立つノイズが乗ったり、再生音域に極端な偏りがあっりするケースは少なくモニター用アンプとしても期待できます。
傾向としては音響メーカーのモデルの方が低価格でも余計な味付けが少なくモニター向けと言えるでしょう。

しかし、モニター用に特化してミキサーやインターフェイスのバランスアウトからの接続を活かしたい場合はPAやスタジオ向けアンプが最有力となります。
高価で無骨、接続端子も民生機の先バラが使えなかったりするモデルもありますがアレシスやべリンガーなどの低価格帯に重点を置いているメーカーのアンプはコストを抑えながらも力強くストレートな音が期待できます。
あえての注意点としては民生機と比べるとどうしてもドライに感じる事。
ヘッドホンや接続するスピーカーでもそうですがモニター用とされている場合は無駄なく色付けなく信号を再生するのが主眼なので聴き心地のよく音楽を楽しむオーディオとは全くの別物と考えた方がよく、再生側の音源やスピーカーにもかなり左右されます。

これらのことを考慮して個人的意見で分類すると、専門性を求めるならスタジオ用パワーアンプ、汎用性や普段使いの併用ならプリメインアンプ、サラウンド再生も欲しい場合はアンプのピュアオーディオモードなどできるだけ入力から出力までの経路を短縮させるモードを使用する、もしくはそのような設定のあるサラウンドアンプを選択する、といったところでしょう。
それからヘッドホンとスピーカー再生を併用する場合はできるだけ同じコンセプトでそろえるのが誤差によるミスが少なくなります。

ALESIS(アレシス)/RA150
ALESIS(アレシス)/RA150は低価格帯で評判の高いパワーアンプです。
入力端子:RCAピン、TRSフォン 出力端子:5WAYバインディングポスト と民生機との接続も考慮されており初期導入モデルとしては有力な候補です。
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MARANTZ PM5004/FN
MARANTZ  PM5004/FNはオーソドックスなプリメインアンプ。
マランツは低価格帯アンプでも定評があり、迫力より素直な音質傾向なのでモニター併用でもガッカリはないでしょう。


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みづきさとし
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性別:
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趣味:
バイオリン鑑賞
自己紹介:
趣味の全般は音楽、特にバイオリンは奏法も価格も手の届かない存在なので完全趣味です。

現在、アフレコ主体の複合創作サークルで取り纏め役を務めています。

ペタペタと広告を貼っていますが、自分の興味のない分野を売り込めないのが悩みだったり。
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