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みづきのブログ  (記事はあくまで個人的見解です。 また、勝手ながら混乱や荒しを避けるため コメントの掲載、対応は控えております。 あらかじめご了承下さい。)
実写撮影ではかなりの確率で音声の不満が出ます。
実際の製作現場ではガンマイクとワイヤレスのピンマイクに加え必要に応じてアフレコで台詞を収録し環境音も別に収録し編集点での環境音の不自然さの補正に使用します。
なのでカメラ内蔵のマイクではどう工夫しても作品として耐えられる音声を録るのは難しくせめて外部マイクは用意したいところです。
カメラのマイク端子に接続して使用するには事前にプラグインパワータイプかそうではないかを確認しておきます。
ビデオカメラ向け低価格のマイクはモノラルとステレオが用意されており用途に応じて選択します。
ただし家庭用ビデオカメラ向けとして発売されているマイクの殆どは内蔵マイクよりマシというレベルである事は覚悟しておいて下さい。
もし音声にも拘りたい場合は別途レコーダーを用意してそれなりのマイクを接続しますが低価格のボイスレコーダーの中にもプラグインパワータイプのマイク端子である事があり便利ではありますがあえてレコーダーを別途用意して温室の向上を目指すならプラグインパワータイプは避けた方が無難です。
外部マイクを使用する際にはブームを取りつけ頭上から釣る場面もありますが本格的なブームは以外と重量があり大変なのでそれほど長さを必要としない場合はカメラ用一脚を代用すると軽さと耐久性を得られます。
また、高さが必要ない場合でもカメラ装着で利用するとカメラの駆動、操作音が入りやすくなるため動きの少ない撮影では三脚に設置する方がよいです。

AUDIO TECHNICA(オーディオテクニカ)/AT9944
AUDIO TECHNICA(オーディオテクニカ)/AT9944はプラグインパワーと電池駆動ができるビデオカメラ向けマイクです。
内蔵マイクよりは改善が期待できる入門機です。

RODE(ロード)/VIDEOMIC
RODE(ロード)/VIDEOMICは9Vバッテリー駆動のガンマイクです。
価格以上の音質が期待できるのでマイク端子が利用できるカメラやボイスレコーダーとの組み合わせで有効です。

FOSTEX(フォステクス)/MC32
FOSTEX(フォステクス)/MC32はファンタム電源とバッテリーの利用が可能で汎用性が高く音質の向上も期待できます。

RODE(ロード)/NTG2
RODE(ロード)/NTG2は低価格の中では音質に優れたマイクです。

ZOOM(ズーム)/H4n
ZOOM(ズーム)/H4nはハンディタイプでファンタム電源供給可能なレコーダーです。
ローカットやコンプレッサーの設定も可能で実用性も高いです。

楽器・音響機器・舞台照明 サウンドハウス
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動画、静止画でも光の使い方はとても大切です。とよく言われますが実際に撮影用照明やレフ版は結構な値段で躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。
そこでここでは身近なもので代用できる方法の提案をします。
まずレフ板は100円ショップなどで入手可能なアルミシートがかなり強い味方です。
表面が凹凸のあるアルミで裏面がホワイトのスポンジであれば反射の強弱の使い分けもでき軽量で伸縮のツッパリ棒で補強すれば本当に使えるアイテムです。
次は照明ですがこれも通常のデスクライトなどで十分に代用可能です。
ポイントとしては光が直線的すぎる事が多いので光源の前面にトレーシングペーパーやアクリル板などを設置して拡散させると自然な明るさを得やすいです。
使用上の注意点としてあくまで後付の加工となるので加熱には要注意です。最悪の場合は発火もあるので実践される場合はとにかく注意して長時間使用は避けて下さい。

自主制作映画や投稿動画の質を上げたいというケースでのビデオカメラの選択ポイントを幾つか上げてみたいと思います。
まず、動画のためのカメラはやはりビデオカメラがベストに近いベターである点です。
現在では携帯端末、デジタル一眼やコンパクトデジタルカメラにも高画質撮影機能がありますがいざ作品としての動画として使用してみると以外とフレーム落ちが多かったり、ピントや絞りが不安定だったりするケースも多いです。
これはどれね基本は静止画撮影重視で動画撮影はオプションという考え方の設計が起源となっているためと考えられます。
画素数などを見るとデジタル一眼は魅力的ですがあくまで1枚の撮影画質を追及しているので動画となると情報量が多すぎてフレーム落ちをしたり、実効的な画素数を落として撮影する設定になっていたり単なるカタログスペックでは計れないトラブルがあります。
なのでやはり動画はビデオカメラという選択になります。
画素数が少ないのに映像として見ると滑らかに動きピントの追尾能力や動画用のマニュアル設定機能もしっかりしているケースが多く結果として動画としての安定感と仕上がりが得られます。
ビデオカメラもコンパクトから業務用まで幅広くその選択は求めるレベルで決めます。
ある程度の作品としてのレベルを確保したいとなると家庭用(民生機)のミドルクラス以上が対象となるでしょう。
画素数や光学ズーム倍数、感度、フルハイビジョン対応など基本的なスペック以外にチェックするポイントとしてまずはマニュアルでホワイトバランスが設定できるか、が結構重要です。
オートのみだと作品映像としては厳しく特にカット割りなど撮影条件が異なる映像をつなげる場合は基本的に色の統一が重要でこれを補うのがマニュアルでのホワイトバランス設定です。
実際にはグレーカードなどを使用して光源の色のバランスを認識させます。
次にポイントとなるのがマニュアルでのピントや絞り(アイリス)の設定が可能かどうかです。
オートのみだとピントを画面の端に合わせたい場合に対応できなかったり対象物が横切るなどのケースではピントが迷ってふらつきます。
絞りも逆光撮影や背景が動いたりする場合に明るさがふらつくので固定できるものが好ましいです。
続いてはできればリモコンでズームなどができるとカメラ操作でのブレを防げるので有利です。
この場合で映画の場合は複数台のカメラを使用するのがベターですがリモコンだとメーカーが同じだと同時に反応してします事もあります。
しかしメーカーを分けるとカットごとの画質がばらばらになり画面のまとまりがなくなります。
リモコン機能を使用しつつ同じカメラを複数台使用する場合の有効な手立ては今の所ソニーのリモコン三脚対応カメラで統一するしかないのが実情です。
リモコン三脚の場合はカメラの端子に有線で接続するため1台のみを確実に操作できます。
予算の関係で割高感がある場合はしっかりとした三脚に設置してカメラ本体のボタンで操作するかリモコンの信号を他のカメラに届かないよう板などで遮蔽しながら操作する方法で対応します。

18%グレーの標準反射板カード グレーカード小板
動画、静止画共にグレーカードを使用しホワイトバランスを設定すると自然な発色を得やすいです。



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プロフィール
HN:
みづきさとし
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性別:
男性
趣味:
バイオリン鑑賞
自己紹介:
趣味の全般は音楽、特にバイオリンは奏法も価格も手の届かない存在なので完全趣味です。

現在、アフレコ主体の複合創作サークルで取り纏め役を務めています。

ペタペタと広告を貼っていますが、自分の興味のない分野を売り込めないのが悩みだったり。
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