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みづきのブログ  (記事はあくまで個人的見解です。 また、勝手ながら混乱や荒しを避けるため コメントの掲載、対応は控えております。 あらかじめご了承下さい。)
久しぶりにカメラに関する記事です。
近年では手軽で高性能なカメラ機能を搭載した端末も当たり前でカメラ単体は厳しい時代ですが今回は高画質路線ではなくおもしろい方のトイデジの紹介です。
BONZART AMPELというモデルですが二眼デザインで特徴はノーマルレンズタイプとチルトシフトタイプの二つのレンズを搭載しているところです。
ノーマルとされる方もサンプル画像を見た限りではトイ寄り、チルトシフトレンズも一眼の専用レンズに比べるとミニチュアっぽくてもピントが合っているように見えるシャープさがもう一歩とは思いますが、実売価格からすると個性的な二台分のカメラと十分に楽しめるのではないかと思います。
あくまで、遊べるカメラの方向性なのでアプリ加工ではなく偶然撮れるおもしろさ、写りが期待外れであってもいい、くらいの気持ちで手にするのが注意点でしょうか。
ちなみに、本来の二眼レフはフィルムに投影するレンズとファインダーで確認するレンズが別々になっています。
一応、所有していますが撮影コストがかかるので何年も稼働してませんけど何となく愛着がありマニュアルフィルム一眼とともにお休みしています。


BONZART AMPEL
(ホワイトカラーは限定版のようです)

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今回はごく普通のデジカメ(リコーR50)で朝陽撮りに挑戦してみました。
天気予報より雲が多く旭日の輪郭は得られませんでしたが色味実験はそこそこの成果があったので参考までにアップしておきます。
asa1.jpg
これはシーン設定を風景にしてその他はオートで撮影。まぁデジカメってこんなもんかな、という一枚です。
asa2.jpg asa3.jpg
2枚目3枚目はフレームの調整と風景設定のままホワイトバランスを日中、絞り補正マイナス0.9で撮影。
赤みを強調する狙いはとりあえず当たったようです。
ホワイトバランスを日中(太陽光)にするだけでも赤みは増しましたが、やはりオートで暗い場所だと白くなりがちなので絞り(露出)補正でマイナス方向へ調整し飛びを抑えました。
時間があればISO設定も変更してみたかったのですが、明けてしまったので終了。
マニュアルフィルム一眼も隣に設置していたが現像のため、まだ上がらず。はやり結果を確認しながら撮影できるのは楽ですね。

Optio I-10  
一応、フィルム使用のトイカメラも紹介しておきます。
紹介するのはホルガというメーカーでトイカメラとしては定番となっています。
画像のモデルは四隅が落ちるように設計されており「けいおん!」の画像のような写りが期待できます。
ホルガでは同列のモデルで四隅落ちなしの普通にトイっぽいモノもあります。
現行、手に入るモデルで型番に120が入っているモデルは120フィルム、ブローニーを使用するモデルもあり注意が必要です。通常のフィルムカメラで使用するフィルムは35mmフィルムとレンズ付フィルム(使い捨てカメラ)で使用される24mmがありますがブローニーはフィルムの単価が高く現像も殆どの場合、現像所で行うので時間がかかり現像料も高価となります。通常ブローニーは中型、大型と分類されるカメラで使用され、感光エリアが35mmフィルムよりも広いため繊細で緻密な写真が撮れるとされています。個人的には二眼レフで使用した事がありますがコストの分、1枚失敗するとショックが何倍も来るので気軽にトイなら35mmで十分だと思います。35mmフィルムは今でも探せば色々な種類があるのでフィルムを変えて楽しむのもよいでしょう。
ホルガ HOLGA135BC  
5501.jpg5502.jpgみなさんはトイデジという単語をご存知でしょうか? トイとはそのままおもちゃやを表しますがトイデジとして販売されているデジカメの価格は数千円~数万円と価格帯も広く単純に安いモノがトイデジと分類されるわけではなく判断が難しいところです。トイデジに共通するのはイメージセンサーがCMOSである事。CCDセンサーの場合トイデジの特徴であるグニャリと曲がる、伸びる画像が撮影できず、単なる手ブレになってしまうためです。かといってCMOSセンサーであれば全てトイ効果が得られるわけではなく一般のデジカメではブレや伸びが出ないよう設計されています。本体に液晶がなく極端に小型である場合はほぼトイデジに分類できるのでしょうが、それ以外の見分けはなかなか難しいです。私の場合はとりあえずレビューを見て確実そうなモノを選択しました。最近ではトイカメ、トイデジの専門コーナーを設置したショップもあるりますが、機種ごとの特徴は個体差もあり実際は手にしてみないと分からないのが実情です。
今回は制作予定の作品の中にトイデジを取り上げているので画像が使えればとアウトレットで購入しました。メーカーはエグゼモードですがブランドはアグファを選択。写真をやった事のある人ならちょっと惹かれる名前です。
効果としてはグニャリは簡単に撮影できましたが、撮影許容範囲が狭く暗くなると黒つぶれし、逆光だと簡単に白飛びになりやすいです。あえてそれを期待してなのでこれからも色々と試してみたいです。
あくまで偶然を期待してサブカメラとして楽しむなら十分遊べるので、みなさんも変った写真に興味があれば手にしてみて下さい。

ちなみに「けいおん!」の中やCDジャケットで画像の端が暗く、発色が控えめで歪みのある写りはフィルムのトイカメラを意識したものです。
ヤシカ EZ F521
これは知っている人には懐かしいヤシカのカメラのデザインを引き継いだデジカメです。どうやらトイデジに分類されるようです。トイデジの中でも割と取り扱っているショップの多く液晶も搭載されているので使いやすい方ではないかと思います。

ae1.JPG残念な話だけでも何なので趣味の話を一つ。
今回なくなったデータの中には今月アップ予定だったラジオドラマもありました。
その中でカメラがアイテムとして登場します。以前にアップしたラジオドラマの中にも登場させましたが一応私の中ではカメラが身近なものです。過去記事でもアニメの撮影をやっていた事もあり基礎的な知識はありデジカメではなくフィルムカメラも趣味の一つです。とは言っても時間もお金もかかるの最近はなかなかできませんがフィルムが感光して現れる画像は電子画像とは違う味があります。何が?と言われると質感とか個人の印象ですけど。
ちなみに画像は手持ちキャノンAE-1に同社FDレンズ50mm装着とSEKONICのSTUDO DELUXEⅡ(露出計)です。AE-1はカメラの歴史のを語る上で必ず登場する世界で初めてAE(絞り)オート機能が搭載されたカメラです。プロの間ではこれより以前のA-1の方が人気があるようですが私が一番初めに手にした一眼レフがAE-1でありそれなりの評価もあるので一度壊れてしまいましたが、あえて中古で買いました。AEオートがあるとは言えフォーカスはマニュアルのみ、絞りもシャッタースピードもダイヤル式で合わせやすいのでマジ撮りの場合はこれを使用しています。おまけ的ですがシグマの70~110mmのズームレンズもあります。ついでにちょっと楽して併用するためにミノルタのαスイート38~85mm純正レンズ付もあります。ポートレートの場合はオートフォーカスの方が便利なので。本気の風景撮りの場合はよく分らないメーカーの二眼を使用しますがこれはフィルムを入手するだけでも大変なので数年使用していません。フィルムは近くのDTPがフジ仕様なのでフジフィルムを使用していますがコダックかアグファでも構わない感じです。
基本的で使えるテクニックとして絞り値の設定を紹介しておきます。
絞りとはレンズを通過する光量を調節する機能です。効果としては絞り値(AEとかf値と表記の場合あり)を変化させるとピントが合っている範囲が変化します。明るくする(値を小さくする)と範囲が狭くなり暗くする(値を大きくする)と範囲が広くなります。おそらくこの記事を見ている方の中にはコスプレ写真を撮る方もおられると思いますが単純には人物写真は明るくして風景や記念写真は暗くします。理由としては人物写真の場合は背景をぼかして人物を立たせる、風景は全体にピントを合わせるためです。デジカメのシーン設定も基本は絞りとシャッタースピード、ISO値の組み合わせです。シーン設定よりこだわった写真を撮りたい場合はカメラにf値もしくは絞り優先設定があれば使用してみるのもいいと思います。瞳だけとか極所にピントを合わせる場合は明るく、ロケなどで背景を入れて全体の印象を纏めたい場合は暗くするなどで試してみて下さい。
少々長くなってしまったのでシャッタースピードとISOのお話はまた改めて。



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みづきさとし
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バイオリン鑑賞
自己紹介:
趣味の全般は音楽、特にバイオリンは奏法も価格も手の届かない存在なので完全趣味です。

現在、アフレコ主体の複合創作サークルで取り纏め役を務めています。

ペタペタと広告を貼っていますが、自分の興味のない分野を売り込めないのが悩みだったり。
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