みづきのブログ
(記事はあくまで個人的見解です。
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宅録、配信を始めよう、簡単装備からグレードアップしようという方もおられるかと思います。
その中である程度の音質を求めようとするとコンデンサーマイクも候補に入ると思います。 通常の入門機とほぼ同じ程度のクオリティが期待できるモデルを紹介します。 marantz Professional / MPM-2000UJはオーディオブランドとして定番のマランツからの商品です。 以前の1000Uからベースとなる機種がひとつ上がっているのでより使いやすい音質となっているようです。 入門機と言えどラージダイヤフラムモデルですので周囲の音も拾いやすくなりますが、通話用マイクのような本体由来のノイズと歪はかなり改善されると思います。 48kHz/16ビットA/Dコンバーター内蔵でPC標準のサウンドボード変換と数値的には変わらないですがA/Dを外部に専用回路を使うメリットはノイズ軽減でとても優位です。 ただし後述の機種含め内蔵の場合のほとんどは単体でミキサーやオーディオインターフェイスには接続して使えないマイクなので後々機材を変更する場合は買い替えとなる点は注意して下さい。 続いてのaudio technica / AT2020USB+は入門機定番の2020をベースにした機種です。 他の入門機と比べると薄味な印象も聞こえますがクセが少ないと捉えて後からの音作りがしやすいと考えるならベターな1本です。 特徴としては3.5mmステレオミニジャックを装備しているためモニタリングも1本で済ませられるモデルです。 紹介ページでは7/8対応になっていますがメーカーサイトではWindows10 にてご使用いただけることを確認しております。 尚、Windows 10 Mobile には対応しておりません。との事です。 PR |
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みづきさとし
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男性
趣味:
バイオリン鑑賞
自己紹介:
趣味の全般は音楽、特にバイオリンは奏法も価格も手の届かない存在なので完全趣味です。
現在、アフレコ主体の複合創作サークルで取り纏め役を務めています。 ペタペタと広告を貼っていますが、自分の興味のない分野を売り込めないのが悩みだったり。
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