みづきのブログ
(記事はあくまで個人的見解です。
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オーディオインターフェイスを検索しているとCubaseバンドルと良く見かけますね。
これからスタートしようとする方たちから見ると初心者ソフト? のように思えるかも知れませんが流れとしてはWin環境で開発された本格基幹音響ソフトです。 要するにMac環境のProToolsに対抗するためのソフトとして開発が進められた本格派です。 もちろんバンドルのLE版は機能限定となりますが音質にかかわるサウンドエンジンやプラグイン拡張性は問題ないというよりフリーソフトよりかなり有利です。 ただ気軽なバンドルとはいえ基本が本格ソフトなのでなかなか難しいのは否めず、録音するまででも全くの初心者には大変かも。 製品版では下位にSEQUELシリーズがありますがこれは一本完結でVSTプラグインにも対応していないなどバージョンアップ以外の将来性がないので少しがんばってElementsグレードからスタートした方が個人的にはお勧めです。ElementsやLEでも一通りの作業は行えますからね。 CubaseとProToolsがWindowsとMacで双方向対応になったので位置付けが曖昧になっていますが開発起源がCubaseがWindows、ProToolsがMacなのでよほどのこだわりがない場合はこの起源が一つの基準として考えていいのではないでしょうか。 STEINBERG(スタインバーグ)/Cubase 6はスタジオでも使用される基幹ソフトです。 STEINBERG(スタインバーグ)/CI2+はCubase Essential 5が付属されるオーディオインターフェイスです。 PR |
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みづきさとし
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バイオリン鑑賞
自己紹介:
趣味の全般は音楽、特にバイオリンは奏法も価格も手の届かない存在なので完全趣味です。
現在、アフレコ主体の複合創作サークルで取り纏め役を務めています。 ペタペタと広告を貼っていますが、自分の興味のない分野を売り込めないのが悩みだったり。
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