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みづきのブログ  (記事はあくまで個人的見解です。 また、勝手ながら混乱や荒しを避けるため コメントの掲載、対応は控えております。 あらかじめご了承下さい。)
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内包的な価値観というのはそれぞれあっていいと思っていいますが、それでも音響分野も含め費用対効果は変化した年ではないでしょうか。
特に海外メーカーの方がメジャーとされることが多い音響機材では為替変動と業界再編の影響が濃くなったと個人的には感じています。

為替については特に米ドルで決済されているであろうメーカーは高止まりが続いているように見えます。
私の経験した範囲では1ドル90円前後の時代もあり、現在の120円前半は輸入品には厳しい時代です。
その上、消費税が導入される前から物品の購入をしていた身には経過措置中で外税表記で税込み価格の表示をみた時の重量感は結構なものです。
特に音響機材は毎年新しいモデルに切り替わるわけでもないのでドル換算だとあまり変わっていないと頭で理解できても実売価格が上がっていると実際に購入したわけでもないのに自分の中の価値がブレます。
超定番シリーズならまぁともかく、プライベートブランドやショップブランドはユザーとして魅力が揺らぎましたね。
そういったブランドは生産国はどこであれ概ね決済は米ドルなので。
一方、為替のふり幅が小さいユーロ圏の製品はコスト的には魅力が増した気がします。
決して安くなったわけではないと思うのですが競争、比較の製品と比べると上昇が緩やかなのでどとらかと言えば魅力的に感じます。
日本メーカーは少し高いけど堅実のイメージは変わらずです。

業界再編は著しく、未だ安定したとは言えない感じです。
バンドルソフトの切り替えや、技術の利用は度々変化しており性格な判断が難しい。
バンドルソフトについては製品出荷時期、購入時期によって種類が違ったりサポートサービスの対応がマチマチで数年前のようにバージョンが違うけど一応使える状況でもなく、ダウンロード入手や使用権利の獲得そのものが期限があったりするケースがあるので在庫製品のアウトレットや、未使用中古な場合でバンドル込の価値で見ている場合は要注意です。
技術の平行利用は一見、高級な製品に搭載されている部品や機能が低価格製品にも降りてきて私もように予算の限られているユーザーにとってはうれしいとも取れますが、どんなに一つの部品が優れていてもその前後の部品や回路が追い付いていなかったり、組み立て品質が劣っていると本来の質を発揮できないケースもありなかなか見極めが難しいです。

コストバランスを考える上では自らに必要な機能と品質を整理することも重要ですが、販売側の意図も考慮しなければならない難しい時代です。
消費増税が迫ってきているこの時期、駆け込みにつられて納得できない買い物をしてしまわないよう、気を付けなくてはなりませんね。


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みづきさとし
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性別:
男性
趣味:
バイオリン鑑賞
自己紹介:
趣味の全般は音楽、特にバイオリンは奏法も価格も手の届かない存在なので完全趣味です。

現在、アフレコ主体の複合創作サークルで取り纏め役を務めています。

ペタペタと広告を貼っていますが、自分の興味のない分野を売り込めないのが悩みだったり。
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