忍者ブログ
みづきのブログ  (記事はあくまで個人的見解です。 また、勝手ながら混乱や荒しを避けるため コメントの掲載、対応は控えております。 あらかじめご了承下さい。)
[118] [117] [114] [113] [105] [101] [100] [99] [96] [95] [93]
前段で弓の話を忘れていたので追記しておきます。
初心者セットに付属する弓は弓としての品質に疑いがあるモノが多く早めの交換が好ましいです。
弓の素材として最適とされている素材はフェルナンブコという木材である一定以上の弓はこの木材を採用しています。この他にはブラジルウッドとカーボンが多数でブラジルウッドは単純な代用素材、カーボンは軽さと品質ムラが少ない事が特徴とされています。
今ではフェルナンブコを使用しながら安価な製品も多いのですが正直、カタログスペックだけで選択するのはかなり危険です。私が現在所有している楽器も元はセットモデルで弓も単品購入だと1万5千円前後で販売されているものでした。仕様はフェルナンブコでブロックがエボニーで問題ないかと思いましたが実際に使用してみるとブラジルウッド仕様の杉藤下位モデルより持った感触も音色も劣っているようでした。単に慣れと言われるかも知れませんが先生の愛用品で15万ほどする弓は持っただけで世界が違う印象があり現在私が使用している杉藤の3万強のモデルもバランスのよさは実感できたので、弓として劣っている感覚はそれほど間違っていないと思われます。それでも友人が購入した1万前後セットモデルに付属していた弓よりはマシだったのでその弓をあげましたが。
そこで今までの経験として信頼でき入手し易いモデルを紹介します。

まずは日本の定番ブランド、鈴木の入門モデルです。
ブラジルウッドで弾き心地は値段相応ですが品質のバラツキが少なく安心のブランドです。

次も日本のメーカーであり世界でも認められた弓専門の杉藤の入門モデルです。
フェルナンブコ材でブロックは樹脂となります。
ヨーロッパの弓も品質はよいですが価格がどうしても高いので初心者、中級車が限られた予算の中でがんばってよい弓を入手しようとするなら杉藤がベストではないかと思います。
個人の使用感として見た目は中国製より地味ですが創りは本物です。
当然、上級となり上位モデルへ移行する際も杉藤のシリーズを選択肢に入れても間違いないと思います。
PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
プロフィール
HN:
みづきさとし
HP:
性別:
男性
趣味:
バイオリン鑑賞
自己紹介:
趣味の全般は音楽、特にバイオリンは奏法も価格も手の届かない存在なので完全趣味です。

現在、アフレコ主体の複合創作サークルで取り纏め役を務めています。

ペタペタと広告を貼っていますが、自分の興味のない分野を売り込めないのが悩みだったり。
バーコード
ブログ内検索
各種ボタン
P R
カウンター
アクセス解析